ニュース/イベント情報(2011年)

12/10(土)〜3/31(土)、「平安時代の和紙」(2011.12.12)

『源氏物語』のなかには、和紙に触れている箇所がいくつかあります。例えば、蓬生(よもぎう)の巻には、「うるわしき紙屋紙、陸奥紙などふくめたるに」と、平安時代の公家たちが愛用していた紙の名前が2つ出てきます。今回の紙博テーマ展では、このような平安時代の和紙に注目し、さらなる和紙の魅力に迫ります。


●会期:平成23年12月10日(土)~平成24年3月31日(土)

●会場:越前和紙の里 紙の文化博物館

ユニクロのテレビCMに、越前和紙・岩野平三郎製紙所が「紙漉き職人編」として出ています。(2011.12.1)

ユニクロのテレビCMはいつもスタイリッシュですね。ヒートテックの宣伝に岩野平三郎製紙所の娘さんが出ています。横山大観や平山郁夫など、昔から名だたる日本画家が愛用した大判の和紙が漉けることで有名な当製紙所の冷たい冬の寒漉きの様子を切り取っています。他にも造船工編、料理人編、天文台学芸員編などがあり、好評だそうです。

11/26(土)〜12/29(木)、木版画小作品展(2011.11.21)

「和紙だより」2011年秋号でご紹介しました国際木版画研究所が、2011年、京都・淡路島で開催された国際木版画会議を振り返り、国内外の作家13名の小作品展を開催します。どうぞお立ち寄り下さい。


●会期:11/26(土)〜12/29(木)12:00〜19:00(月、火休み)

●会場:東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda

●お問い合せ:国際木版画研究所  tel: 050-3304-9001   fax: 03-3234-6789

11/2(水)〜11/7(月)、「日本の折形展」--和紙と日本の美意識(2011.10.31)

六百年の歴史を持つ武家礼法「おりがた」、贈り物を和紙で包んで手渡す日本の霊の心。公家や武家が占有してきた本物のの和紙の素材美や色彩感覚のすばらしさを紹介します。

会期中の11/211/3には山根一城さんによる講演「公家・武家の和紙文化 源氏の恋文、将軍の手紙と折形」や折形入門実技セミナーがあります。

 

会期:2011112日(水)~117日(月) 11:0018:00

会場:紀尾井町ギャラリー江戸伊勢型紙美術館   tel: 03-3265-4001

お申込:山根折形礼法教室 tel: 03-3371-1123 fax: 03-3361-1123

※詳細情報はここからどうぞ

10/13のNHKのワールドニュースで越前和紙のタピストリーが紹介されました。(2011.10.16)

越前和紙の産地問屋、杉原商店がプロデュースした大きな和紙のディスプレイです。高島屋のエントランスに飾られ、話題を呼びました。

The innovative high quality Echizen Washi was introduced on the NHK World News. Several sheets of handmade artistic paper were decorated in front of Takashimaya Department store at Nihonbashi, Tokyo.

10/1、越前和紙の里「パピルス館・和紙処えちぜん」リニューアルオープン!(2011.10.3)

1981年に開館以来、紙すき体験館として多くの人々に親しまれてきたパピルス館が、新しく生まれ変わりました。広くゆったりとした館内では、今まで以上に、紙すきや和紙クラフトをお楽しみいただくことができます。ショップ和紙処えちぜんでは、職人の個性が光る和紙製品を始め、あなたの手作り和紙ライフを応援する様々な紙に出会えます。

見て、触れて、素材感を確かめながら、お買い物をお楽しみ下さい。

又、体験ルームでは楽しい和紙の手作りが楽しめます。

お問い合せは、パピルス館まで。tel:0778-42-1363 fax:0778-42-2425

「和紙の里」の32号できました。(2011.9.12)

「越前和紙を愛する会」が永年発行している「和紙の里」の32号ができました。和紙の原料の源流とも言える「カジ」について、「越前和紙と日本銀行券」、レンブラントの和紙などの記事を収録しています。

 

お問い合せ:福井県和紙工業共同組合内「越前和紙を愛する会」事務局 担当:蓑輪 

      tel: 0778-43-0875   fax: 0778-43-1142  Email: ここから

 

9/3(土)、映画「ヘソモリ」福井県内で封切り(2011.9.4)

越前和紙の工場やそれを取り巻く自然を舞台に、日本のへそにある「祠(ほこら)」を守る越前和紙の紙漉職人とその仲間が繰り広げる青春ファンタジー映画「ヘソモリ」が、九月三日、福井県内の三映画館で封切られた。初日には、監督の入谷朋視氏、主演の永島」敏行さんを始め、九人が舞台挨拶に立ち、映画を通じて福井をアピールしたいとエールを送った。

この映画は、全国でも珍しい紙の神様「川上御前」を祭る岡太神社・大瀧神社や、名だたる日本画家に紙を提供してきた三代目岩野平三郎氏の工房などで撮影され、越前和紙の里の自然豊かな歴史あるまちの魅力も伝えている。福井県和紙工業共同組合では、この映画撮影に全面協力し、和紙のプレミアグッズも製作した。

八月二十日には第二回目のロケ地巡りツアーも開催され、残暑の中、40名の参加者は大瀧神社、岩野平三郎製紙所、和紙の里-五箇地区を一望する秋葉山、卯立の工芸館等を巡った。

ヘソモリの公開は約六週間。県外では、石川、富山両県で公開が決まっており、配給元では反応をみながら期間延長を検討したいという。

HESOMORI公式サイト:ここから

第3回越前和紙七夕吹き流しコンテスト(2011.5.2)

拡大↑クリック
拡大↑クリック

豊富な種類をもつ「越前和紙」を使って七夕吹き流しを作ってみませんか?

応募締切は平成23年6月5日(日)。作品提出は、平成23年7月9日(土)~11日(月)に越前市いまだて芸術館へ。個人やグループ、サークルや学校、職場でどんどんご応募ください。きらりと光る力作をお待ちしています!!今回は「和紙キット」と「和紙購入券」を選択可能!

詳細:ここから

恒例の連休中(5月3〜5日)の春祭り「神と紙の郷」の春祭りご案内(2011.4.28)

拡大↑クリック
拡大↑クリック

恒例の連休中(5月3〜5日)の春祭り「神と紙の郷」の春祭りのご案内です。

国指定重要文化財、紙祖神岡太神社・大瀧神社の例大祭で古式ゆかしい祭礼を観賞した後は、日頃買えない和紙がお徳に手に入る大掘り出し市、紙漉き体験、書道パフォーマンス、食と特産品バザー、映画「ヘソモリ」コーナーなど、盛り沢山。

詳細はここから

映画「ヘソモリ」ロケ地巡りツアー開催(2011.3.27)

越前和紙の工場やそれを取り巻く自然を舞台に、日本のへそにある「祠(ほこら)」を守る越前和紙の紙漉職人とその仲間が繰り広げる青春ファンタジー映画「ヘソモリ」が、今秋公開されるのを前に、三月二十六日、撮影ロケ地巡りツアーが開かれた。

このツアーは、撮影に協力した福井県和紙工業協同組合と越前市が、全国でも有数の和紙の里を知ってもらおうと企画したもので、プレミア試写会チケット,和紙グッズ,軽食・コーヒー,紙漉き体験等、お楽しみな特典付きのツアー。

組合副理事長の石川浩さん他、名の案内で、午後一時半「紙の文化博物館」を出発した一行は、岩本町の大鳥居、主人公役の永島敏行さんが働く紙漉き場「相場製紙所」の舞台となった「岩野平三郎製紙所」、全国でも珍しい紙祖神を祀る大瀧神社、和紙の里-五箇地区を一望する秋葉山を巡った後、卯立の工芸館では、映画の予告編を見ながら、ケーキとコーヒーで暖を取った。肌寒い天候にも拘わらず、県内、東京、京都から来た約五十人の参加者は、映画に描かれた早春の町並みを味わった。

 

※映画「HESOMORI-ヘソモリ-

監督・脚本:入谷朋視。

出演者:永島敏行、佐野史郎、渡辺いっけい、烏丸せつこ、若林豪 

乞うご期待!公式サイト