ニュース/イベント情報(2012年)

カレンダーに記載されているイベントをクリックして下さい。詳細情報は画面下の方にスクロールして下さい。

11/25(日)、和紙文化講演会「和紙に美と技を求めて━加飾紙の世界━」 (2012.9.19)

加飾紙の歴史や技法を紐解き、その意義と魅力に迫ります。関連資料の展示もあります。ふるってご参加下さい。越前和紙からは、岩野平三郎さんと石川満夫さんが講演します。


●日時:2012年11月25日(日) 10時から17時(開場:9時40分)

●場所:昭和女子大学グリーンホール

●入場料:3,500円<機関誌『和紙文化研究』20号(1,500円)を含む>

●申込:参加費の事前払い込みにより受付します。 

 郵便振替用紙に住所、氏名、電話・FAX番号、専門分野もしくは所属をご記入の上、参加費を払い込みください。

●締切:11月15日(金)振込先口座00170-8-402506 和紙文化講演会

●問合せ:第20回和紙文化講演会事務局      

      東京藝術大学大学院美術研究科 保存科学気付

      FAX03-5685-7780 特設電話080-5860-5943

●懇親会:講演会終了後、隣接する建物にて懇親会を予定しております。講演会での質問時間は限られているため、演者に直接ご質問できる貴重な機会となっております。皆さまのご出席をお待ちしております。

9/29(土)〜11/18(日)、日光・小杉放菴美術館にて「越前和紙の魅力--小杉放菴と岩野平三郎」展開催(2012.10.3)

日本近代の名だたる日本画家、横山大観や竹内栖鳳等に愛され、その画風に影響与えたとさえいわれる越前の紙漉き職人、初代岩野平三郎(1878〜1960)。日光生まれの画家、小杉放菴も岩野の「雲肌麻紙」に強く惹かれ、「こたびの麻紙は完璧と存候」と絶賛。画家の表現技法に応じて、紙を漉き分けた岩野の製紙技術との関係を、岩野家に残る書簡や作品から探る、同美術館の興味深い15周年記念企画です。

 

●会期:9/29(土)〜11/18(日)9:30~17:00(月曜休館)

●場所:小杉放菴記念日光美術館(日光市山内2388-3)

10/10(水)、Lake Kawaguchi 木版画展ギャラリートーク(2011~2012)

↑拡大
↑拡大

日本一の富士山の大きな懐に抱かれた河口湖町勝山へと、 新しい水性木版画のレジデンス・スタジオを移動した「国際木版画ラボラトリー」の催しです。

河口湖畔のレジデンスの環境も整い、今回は6名のアーティストが 約1か月間、滞在活動をいたします 。

Lake Kawaguchi AIR木版画展(2011-2012)と交流レセプションを通して、日本の伝統木版画技法を、自らの表現技法へと読み替える6名のアーティストとの交流を、是非お楽しみください。

 

■会場:CfSHE ANNEX ギャラリー    

            〒101-0012 東京都千代田区外神田6丁目11-14-B109

           3331アーツ千代田内 


●展覧会:Lake Kawaguchi 木版画展(2011~2012)

 日時:H24年10月10日(水)~10月21日(日)12:00~19:00   

            (入場無料、 月、火曜日休み)

●ギャラリートークと交流

 日時:H24年10 月10日(水)午後6時30分~

   (参加登録は、ここから) 

9/15/(土)~9/17(月・祝)、丹南産業フェア2012

時:9月15日(土)~17日(月・祝)

場所:サンドーム福井

体験・展示・即売あり

8/31(金)〜9/11(火)、福井県伝統工芸士会連合会展開催(2012.8.30)

↑拡大クリック
↑拡大クリック

8/31(金)~9/11(火)、伝統工芸青山スクエアで福井県の伝統工芸士会連合会展が開催されます。

 

●場所:伝統工芸青山スクエア 東京都港区赤坂8-1-22 tel: 03-5785-1301

●出品工芸品(予定):越前焼、越前漆器、若狭塗、越前打刃物、越前和紙

●1階にて開催いたします。

 9月2日(日)、9日(日)は定休日です。

 9月11日(火)は最終日につき、午後5時で終了させていただきます。

●制作体験:8/31(金)、9/1(土) 11:00~19:00 越前和紙/墨流し体験

 ※1枚500円

「和紙の里」33号、できました!(2012.8.20)

発刊40周年を迎える「越前和紙を愛する会」が発行している「和紙の里」の33号ができました。40周年記念シンポジウム「ディスカバーー和紙のある暮らし」、「千年前の越前のカジ」、「レンブラント展の美濃和紙」などの記事を収録しています。

 

お問い合せ:福井県和紙工業共同組合内「越前和紙を愛する会」事務局 担当:蓑輪 

      tel: 0778-43-0875   fax: 0778-43-1142  Email: ここから

 

           ↓表紙、目次 拡大クリック

8/4(土)、和紙の里夏まつり 河濯(カワソ)さんまつり

越前五箇地区では、昔からカワソ(河濯)サンという子供を中心とした行事があります。大滝地区は紙漉きの工房が多く、オリドと呼ばれる川水を利用した洗い場がたくさんありますが、川の神様に感謝するために平らで大きな石の上に、野菜や紙で作った動物や人形を供え、ろうそくで飾り付けをする祭りがありました。昭和55 年から地元の人によって復活されました。

子供達は趣向を凝らして飾り付けられた人形を見て回り、ろうそくの火で線香花火などを付け遊び、最後は人形を川に流して祭りは終わります。

河濯の神はもともとは水の神で女神だとされ、人形流しは「六月祓」と いって罪や汚れをかわへながす行事だと言われています。ろうそくの火 が和紙人形を照らし、水面にやさしく浮かぶ和紙の里の夏の風物詩です。

 

時:8月4日(土)  

場所:和紙の里通り

7/19(木)~8/30(木)、越前市小学校卒業証書漉き体験

越前和紙産地にある岡本小学校を創めとする越前市内全小学校では、伝統工芸越前和紙を学ぶ活動として恒例行事となる「卒業証書漉き」を行っています。紙漉きを体験して、越前和紙に触れることが越前和紙発展の第一歩で、後継者育成へと繋ぐ第一歩になります。

 

時:7月19日(木)~8月30日(木)

場所:パピルス館

指導:越前和紙伝統工芸士会

7/14(土)~9/23(日)、卯立の工芸館企画展「うつす和紙」

↑拡大クリック
↑拡大クリック

福井をうつす写真家と、福井で活動する映像制作団体が、越前和紙を使って作品を表現します。

 

時:7月14日(土)~9月23日(日)

場所:卯立の工芸館

7/14(土)〜7/29(日)、「第四回越前和紙 七夕吹き流しコンテスト」展示

↑拡大クリック
↑拡大クリック

第四回越前和紙 七夕吹き流しコンテストの作品を展示します。

 

場所:越前市  いまだて芸術館

審査発表 7月23日(月) いまだて芸術館にて

7/5(木)、越前市岡本小学校5年生「流し漉き体験」

卯立の工芸館にて、子供達の紙漉き体験があります。6年生になったら、自分で卒業証書を漉くための練習です。指導は、越前和紙伝統工芸士会です。

場所:卯立の工芸館

時:2012年7月5日(木)

7/1(日)〜9/2(日)、「イギリスと紙」展(2012.7.13)

4年に一度の聖戦が巡ってきました。今回の開催地はイギリスはロンドン。今回のテーマ展はオリンピック開催を記念して、イギリスにおける紙についてご紹介いたします。イギリスは実は和紙とも関わりが深く、多くの和紙が海を渡りイギリスの美術館などに保存されています。また、イギリスは紙の歴史において重要な開発がなされた国でもあります。

オリンピック開催地のイギリスを、紙の視点から考えてみませんか?

 

会期:平成24年7月1日(日)~9月2日(日)

場所:越前和紙の里 紙の文化博物館

料金:大人200円 小人100円

6/8(金)〜6/10(日)、第41回金沢ペーパーショー(2012.4.12)

時:6月8日(金)~10日(日)午前9時~午後5時

場所:石川県産業展示館 3号館

越前和紙展示、即売、体験、実演あり

5/16(水)〜5/21(月)、「越前和紙、美と芸術の世界展」日本橋高島屋で開催(2012.5.14)

2012年初頭、杉原商店が協力した日本橋高島屋での越前和紙の正月ディスプレイはお客様にも「紙でこんな大きくすばらしいものが作れるとは!」と大変好評で、NHK TVでも取り上げられました。ディスプレイ撤去の後も、お客様からの問い合わせが多く、この度、展覧会を開催することとなりました。大きな紙が漉ける越前ならではの紙の芸術と多様な紙が織りなすインテリア製品、生活雑貨などの商品も展示されます。5/16には、人間国宝・岩野市兵衛さんのトークショーもあります。

 

場所:日本橋高島屋、8階エクセレントルーム

会期:5月16日~21日まで6日間の特別開催

詳細:ここから

5/3(木・祝)~5/3日(土・祝)神と紙のまつり・大掘り出し市(2012.4.10)

時:2012年5月3日(木・祝)~5日(土・祝)午前9時~午後4時

場所:和紙の里通り(越前市新在家町)和紙の特設テント

和紙はかり売り、・バザーなど

 

↓チラシダウンロード

神と紙のまつりチラシ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 2.7 MB

紙祖神 岡太神社・大瀧神社春季祭礼(2012.4.10)

紙の神様を祭る神社の春の例大祭です。

 

時:2012年5月3日(木・祝)~5日(土・祝)

場所:岡太神社・大瀧神社(越前市大滝町)

映画「ヘソモリ」東京、大阪、名古屋で5月、公開決定!(2012.3.29)

↑リンク クリック
↑リンク クリック

福井県で先に公開されていた越前の和紙の里を舞台にしたファンタジー映画「ヘソモリ」が、東京、大阪、名古屋でも公開されることになりました。

越前和紙の工場やそれを取り巻く自然を舞台に、日本のへそにある「祠(ほこら)」を守る越前和紙の紙漉職人とその仲間が繰り広げる青春ファンタジー映画です。和紙の里の風土をよく映し出しています。どうぞお友達を誘ってご覧下さい。

 

●予告編:ここから

●上映スケジュール(上映時間は各々の映画館にお問い合せください)

5月26日(土)〜6月8日(金)

-【東京】シネ・リーブル池袋 03-3590-2126 モーニングショー

-【大阪】シネ・リーブル梅田 06-6440-5930 モーニングショー

-【名古屋】中川コロナシネマワールド 052-303-7301

-【福井】福井コロナシネマワールド  0776-52-5675
-【金沢】金沢コロナシネマワールド  076-266-5757
-【岐阜】大垣コロナシネマワールド  0584-73-0567

3/25(日)、越前和紙を愛する会創立40周年記念シンポジウム「生活文化の中の和紙の「用」を考える」(2012.3.19)

日本の暮しのあらゆる「場」で使われてきた和紙も特に戦後は日常生活の中では見られなくなり、一般の人が和紙に接する機会は極端に減ってきました。しかし、和紙への関心は昨今の和柄や和のインテリアブームにも見られるように、若年齢層を始めとして、日本の美意識や文化が培ってきたDNAを持つ和紙への関心が高まっています。幅広いニーズがあるにもかかわらず“売れない”のは、使い方がわからない、買うところがわからない、和紙がよくわからないなど、和紙の情報発信が不足していることも大きな原因といえます。

シンポジウムでは、昨今の消費者の和紙への関心の様相や本物のいい和紙の魅力を改めて皆様で再確認・共有し、和紙と人とのかかわりを深め、暮しの中の和紙の新たな「用」を考える取り組むべき課題、工夫、提案などを大いに話し合います。どうぞご参加下さい。

 

開催日時:3月25日(日)午後7時より9時頃まで

●開催場所:生涯学習センター 大ホール

●プログラム: 

-コーディネイター  右衛門佐美佐子 (「季刊-和紙だより」編集長)

-パネラー 

・杉原吉直(杉原商店社長)-流通の立場から消費者動向・海外の反応など

・岩野順一(岩野市兵衛氏長男)-本物の和紙の魅力やその伝え方など

・山路勝海(青年部会長・山路製紙所社長)-若い作り手からの意見や青年部の取組

・久野賢一(岡本小学校長)-一般の方の和紙に対する感覚や子供達を通してできる    暮らしに活かす和紙の取組など

3/24/(土)~3/26/(月)、県主催産地体験事業(2012.1.20)

会期:平成24年3月24日(土)~3月26日(月)

会場:(有)やなせ和紙、卯立の工芸館、墨流し工房

各所で大判/小判紙漉き、墨流し体験があります。詳細は和紙組合へ。

エリック・オルセナ著「紙の道」2月下旬、フランスで出版(2012.2.16)

↑拡大クリック
↑拡大クリック

先日、フランスの有名な小説家であり、ミッテラン政権下では大統領の知恵袋であったエリック・オルセナ氏が、和紙の工房などを見学に越前の町を訪れていました。

エリック・オルセナ氏は、社会科学の分野において世界的に有名な教育機関、パリ政治学院(哲学・政治学専攻)、London School of Economicsで経済学を修め、1985年、フランス国務院メンバー指名、1998年、フランス学士院に推挙され、グローバリゼーションの諸相を追った「木綿の国の旅」で、文学的かつ思想的に優れたルポルタージュに贈られる2006年の「ユリシーズ国際ルポルタージュ文学賞」を与えられています。

かねてより、「水」や「木綿」に興味を示した彼が、今回「紙」に焦点を当て書き下ろした「紙の道」(原題:Sur la route du papier)は、世界の異なる地域の紙の伝統・近代的技術を紹介しながら、その素材の多様性を語る「紙賛歌」となっています。

この様な方も注目する日本の和紙!ってすばらしいなあ!

2/26(土)、第1回越前伝統工芸検定のご案内(2012.1.12)

↑拡大クリック
↑拡大クリック

越前伝統工芸連携協議会は、越前伝統工芸(越前打刃物、越前漆器、越前和紙、越前焼)の歴史・文化および商品に関するスペシャリスト「越前伝統工芸通」として、伝統工芸振興に寄与してもらうことを目的に越前伝統工芸検定を開催する。越前和紙の検定にも挑戦してみて下さい。

 

●実施日:2012年2月26日(日) 13:30~14:30

●場所:パピルス館

●受験料:1000円

●申込期間:平成24年1月5日(木)~31日(火)

●詳細情報:ここから      

●問い合わせ:福井県和紙工業協同組合 TEL:0778-43-0875

↓申込み書ダウンロード

和紙検定申込.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 809.7 KB

2/23/(木)~2/28/(火)、伝統的工芸品展 WAZA2012開催(2012.1.20)

↑拡大クリック
↑拡大クリック

「キモチ」と「カタチ」を伝えるモノ。揺るぎない美意識、進化する技をご覧下さい。

和紙の分野では、越中和紙、越前和紙が展示されます。

 

会期:2/23(木)~2/28(火)10:0020:00

会場:東武百貨店池袋店 8F催事場

主催:一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会

展示、即売あり

2/15(水)〜2/19(日)、「手技に学ぶ」-京都精華大学、京都の伝統産業実習展(2012.2.3)

↑拡大クリック
↑拡大クリック

京都精華大学芸術学部・デザイン学部・マンガ学部の3、4年生による「京都の伝統産業実習」の成果を作品展示と実習沙紀の紹介を通して伝統文化・産業を発信する展覧会。祇園祭露天神山・懸装品と復元に関わる特別展示もあります。越前和紙のメーカーも協力しています。

 

●会期:2012年2月15日(水)~2月19日(日)9:00~17:00

●場所:京都市美術館 別館1階

●協力実習先:川島織物、岡墨光堂、岩野平三郎製紙所、山喜製紙所、唐長、佐藤木版画工房など、25社

●お問い合せ:京都精華大学教務課 075-702-5244

2/8(水)〜2/10(金)、「越前ものがたり」開催--第73回東京International Gift Showで(2012.1.20)

拡大クリック↑
拡大クリック↑

越前市のものづくり企業が集い、全国の生活者、流通関係の方々へのPR・販路開拓をめざす「越前ものがたり」が、東京ビッグサイトで開催されるギフトショーにお目見え!展示商談会や販売回答を行います。和紙の分野からは11社が参加。どうぞご覧下さい。

 

●会期:2/8(水)〜2/10(金)10:00〜18:00(最終日は17:00)

●会場:東京ビッグサイト東4ホール ブース番号4082-83、4128-29

●入場無料

1/19/(木)~2/12(日)、越前和紙展―和紙を気軽につかおうー(2012.1.6)

拡大クリック↑
拡大クリック↑

*越前和紙メーカーと青年部会の展示ブースを設け、それぞれの和紙の使い方やご提案、ご紹介致します。
*石川製紙㈱、㈱五十嵐製紙所、㈱上山製紙所、信洋舎製紙所、山田兄弟製紙㈱、山次製紙所、越前和紙青年部会

 

●会期:平成24年1月19日(木)~2月12日(日)10:00~18:00(最終日は~17:00まで)※ 定休日がございます。会場のスケジュールをご確認ください。

●会場:ふくい工芸舎(福井市)ブログ

展示、即売あり

1/15(木)〜3/31(土)、genji -しろきかみとすみ- (2011.12.12)

↑拡大クリック
↑拡大クリック

日本文学史上、最も有名な恋愛小説と言える『源氏物語』。多くの人々を魅了し、千年以上たった今でも輝きを失うことはありません。そして、同じことが和紙にも言えます。本展覧会では、「shiroki」こと塩川素子が『源氏物語』をテーマに制作した作品を展示いたします。千年を経た源氏物語と千年のこる越前和紙。物語のほとばしるエネルギーと、それを受け止める越前和紙を存分に感じていただけると思います。


●会期:平成24年1月5日(木)~3月31日(土)

●会場:越前和紙の里 卯立の工芸館2F