NO.41〜44(2014年)

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2014秋(44号)
2014秋(44号)

第44号(2014年秋号)
-越前和紙への提言--長岡國人さん(版画家・紙造形作家)「紙は表現の大地」
-活動紹介--「カジの木の会」長野県諏訪市-カジを通して文化発掘・交流
-取組紹介--レンブラント版画の紙を探る
-和紙ミニコーナー--第二回国際版画会議、東京で開催
-情報欄--伝統的工芸品全国大会・佐賀会議予告、和紙文化研究会・越前大会予告、他

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2014夏(43号)
2014夏(43号)

第43号(2014年夏号)
-越前和紙への提言--金刺潤平さん(手漉き和紙工房主宰・紙支援者)「地域の持続可能性に貢献する和紙技術」
-活動紹介--折形デザイン研究所「デザイン紙工で折形を捉え、よき使い手を育てる」
-取組紹介--イサムの漉き織-和紙と繊維の独自技術をコラボで
-和紙ミニコーナー--漫画家、井上雄彦氏、世界最大級の手漉き和紙にガウディを描く
-情報欄--和紙文化研究会・越前大会予告、他

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2014春(42号)
2014春(42号)

第42号(2014年春号)
-越前和紙への提言--福嶋秀子さん(和紙作家)「何かになるのを静かに待っている奥ゆかしい素材」
-活動紹介--世界紙文化遺産支援財団 紙守「日本古来の古典的な紙を存続させたい」
-漉き場探訪--(株)石甚製紙所-曹洞宗寺院向けの特殊用途和紙
-和紙ミニコーナー--越前和紙が重要有形民俗文化財に
-情報欄--紙と神のまつり、「生紙と紙糸」紹介、他

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2014冬(41号)
2014冬(41号)

第41号(2014年冬号)

-越前和紙への提言--喜多俊之さん(デザイナー)「暮らしの荒廃が伝統産業を壊している」

-レポート--和紙文化講演会「作画に用いられる様々な和紙-古典から現代まで」

-漉き場探訪--山伝製紙(株)「新しいワインは新しい樽に」-OEMで切り拓く紙の新規分野

-和紙ミニコーナー--「本の装い百年-その変遷と魅力」記念講演会開催

-情報欄--越前五箇地区、第26回公共の色賞受賞、他

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